
こんにちは、主催者の朝枝です。
前回は、このサイト『多彩空間』の名前が生まれたお話をしました。
今回は、私のもうひとつの名前、『ハピコチ❀あさえ』の誕生にまつわる、少し泥臭くて、でも私の人生をガラリと変えた「どん底からの大逆転ストーリー」をお話しします。
今でこそ、私は「ハッピーライフ応援コーチ(通称:ハピコチ)」として活動していますが、この名前が生まれた当時、私の生活はまさに「ハッピー」とは真逆の、絶望の淵にありました。
📉 ココナラでの挫折と、突然訪れた人生のピンチ
始まりは、スキルマーケット「ココナラ」への挑戦でした。
ありがたいことに、スタートして1週間以内に「最初の売り上げ」を達成するという快挙を成し遂げた私。
「これはいけるかもしれない!」
そう自信を深めた私は、もっと良くしようとプロフィールを改訂したのです。
……ところが、これが大きな落とし穴でした。
前の自己紹介文を保存していなかったため、元の状態を再現できなくなり、そこからパッタリと売れなくなってしまったのです。ココナラは、毎日せっせと商品ページを更新し続けないと、あっという間にライバルの中に埋もれてしまう厳しい世界。当時の私は、完全にその荒波に飲み込まれてしまいました。
売上が止まり、気づけば家賃の支払いが滞るまでに時間はかかりませんでした。
不動産屋さんからは「生活保護の申請をしたらどうですか」とまで言われる始末。
その言葉を聞いたとき、私の中で何かがパチンと弾けました。
「悔しい。絶対に嫌だ。私は私の力で、もう一度立ち上がってみせる!」
💡 ナナユウさんの教えと、『ハピコチ』の爆誕
そんなギリギリの精神状態の中、私はココナラコンサルをされていた「奈波☆佑弥(ナナユウ)さん」のアドバイスを受ける機会に恵まれました。
ナナユウさんは、私の強みを見て、こう教えてくれたのです。
「僕の『ナナユウ』みたいに、4文字でパッと検索して一発で出てくるような、キャッチーな名前を考えるといいよ」
そのプロの言葉を握りしめて、必死に頭をひねってひねって、生み出した言葉。
それが、「ハッピーライフ応援コーチ」、略して『ハピコチ』でした。
自分の生活はどん底だったけれど、だからこそ、関わる人みんなの人生(ライフ)をハッピーにする応援がしたい。その想いを込めた4文字の魔法の名前です。
👗 25kgの減量と、クローゼットに眠っていた「スーツの奇跡」
ただ、名前はできても、すぐにココナラだけで食べていけるほど甘い世界ではありません。毎月の家賃は待ってくれないのです。
プライドを一旦横に置いて、私はスマホに「バイトル」のアプリを入れ、必死に仕事を探しました。そこで見つけたのが「個別指導塾の講師」のお仕事でした。
しかし、塾講師の採用には絶対条件がありました。それが「スーツ着用」です。
実は、私は少し前の引きこもり時代、MAXで73kgまで太っていました。その後、本当にお金がなくなってしまい、生きるための最低限の栄養素だけを計算して食事を極限まで減らした結果、なんと48kgまで体重が落ちていたのです(マイナス25kg!)。
お金がなくて食べられなかったという、涙が出るほど苦しかったその経験が、この瞬間に奇跡の伏線回収を見せます。
なんと、昔痩せていた頃に着ていたスーツが、するりと身体に入ったのです。
もし太ったままだったら、着ていくスーツがなくて面接すら受けられなかったかもしれない。お金がない苦しみの裏で、神様は私に「次のステージへ進むための切符(スーツ)」を準備してくれていたのでした。
🧭 泥臭く開いた、もうひとつの扉
無事にスーツを着て飛び込んだ、塾講師の世界。
実は、この時必死に掴んだワラが、私の「伝える力」や「人の強みを引き出す力」を、プロのレベルへと爆発的に磨き上げてくれる最高の舞台になったのです。
この塾での経験が、のちに「医学部教授の選考プレゼンを前日一晩で大成功に導く」という、信じられない奇跡の実績へと繋がっていくのですが……そのお話は、また長くなるので次回に。
✨ どん底の夜があったから、今、虹がかかる
あの時、ココナラで埋もれていなければ。
不動産屋さんに悔しいことを言われていなければ。
そして、お金がなくて25kg痩せていなければ、私はスーツを着て塾講師になることもありませんでした。
人生のどん底に見える瞬間は、実は「次の大逆転への伏線」でしかない。
今なら、心からそう思えます。
もし今、何かがうまくいかなくて悩んでいる方がいたら、伝えたいです。
大丈夫。そのピンチは、あなただけの「特別なストーリー」が始まる合図ですよ、と。
主催者:朝枝(ハピコチ❀あさえ)
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