
こんにちは、ハピコチ❀あさえです。
前回の記事で、「論理的思考とは、事実をシンプルにつなぎ合わせて、もっと楽をするための魔法なんだよ〜」というお話をしました。
この実例として、先日、個別指導の授業中に生徒から喰らった、めちゃくちゃ直球な不意打ち質問のエピソードをお届けします(笑)。
「ねぇねぇ先生、前職の年収ってぶっちゃけいくらだったの?」
……もう、おめめパチクリです(笑)。
さすがに具体的な数字は伏せますが、私が大学の教員だったことを話すと「大学の教授の年収」の話題になったんです。
私が「教授の年収もピンキリだと思うけど、きっと国公立より私学(私立大学)の方が高いんじゃないかなぁ」と言ったら、その生徒がすごく純粋な目でこう聞いてきました。
「えっ、どうして私学の方が高いんですか?」
みなさんなら、なんて答えますか?
データや統計をスマホで調べる?それとも公式な資料を探す?
当時の私はそんなもの見ていません。でも、頭の中にある『事実』をパパッとつなぎ合わせて、こう返しました。
「だって、国公立に比べて、私学の方が学生が払う『学費』が圧倒的に高いでしょ?入ってくるお金が多いんだから、先生たちの給料も高くなるのが自然じゃない?」
そう言うと、生徒は「あ、確かに!なるほど!」と、一旦は納得してくれたんです。
でもね、そのあと「それって何に基づいてるんですか?」ってさらに突っ込まれたので、私はニヤリと笑ってこう言いました。
「あ、これ完全に私の『自論』だから、もしかしたら嘘ついてるかも((笑))。……でもね、めちゃくちゃ説得力はあったでしょ?」
生徒は大爆笑。私も大笑い。
🥊 私は「学ぶ前」から、自論で正解を出し続けていた
ほとんどの人はロジカルシンキングやマネジメントといったビジネススキルを学んでから実践すると思いますが、以前のブログのコラム【派遣社員からスピード出世する要因となった「3つの仕事術」】に書いたように、私は自論で構築した方法で仕事をこなしスピード出世してしまったのです。ビジネススキルの講座を受けた時は学ぶというより答え合わせになってました。
教科書で学ぶより遥かに先に、私は「なぜ、このやり方なのか?」「もっと効率的な手順はないか?」と自問自答し、泥臭く現場で正解を積み重ねていたのです。
つまり、私が語る「仕事術」や「教育のメソッド」は、知識を学んで実践したのではなく、私の人生という戦場で、自ら作り上げた「生きたロジック」そのものなのです。
🧠 「素地(そじ)」があるから、強くなれる
論理的思考という言葉を知るずっと前、まだ算数のドリルを解いていた頃に、私は「1から100までの足し算」という数字の山を一瞬で攻略する快感を覚えました。
「めんどくさい作業を、楽にする方法を考える」これこそが私の論理的思考の源なのです。
この快感が私の思考の素地となり、大人になってからも組織やビジネスの複雑な問題を、パズルのように解き明かすエンジンになってくれました。
💡 今、この論理をあなたに手渡したい
私が今、あえて教科書の公式を無視して「基本原理だけで解く別解」を生徒に教えるのは、これこそが楽をする方法だからです。
「あれ?公式を覚える方が時短なんじゃないか?」と思うでしょう。でも、公式は限られた場面にしか使えないので、どういう時に使えるかまで覚えないといけないのです。つまり、覚えることが雪だるま式に増えてしまうのです。また、丸暗記は忘れますが、どうやって公式が導き出されたかを理解できると、公式を忘れてもその場で出せてしまうんです。覚えるのは基本原理だけ!コスパ、タイパさらには公式を忘れてパニくらなくても済むのでメンタル的にもいいと思いませんか?
あなたが今抱えている悩みも、実は事実をシンプルにつなぎ合わせるだけで、驚くほど簡単に解けてしまうかもしれません。
正式な統計データに基づいた正解じゃなかったとしても、筋が通ったストーリーがあれば、人は理不尽さを感じずに安心して納得できる。これこそが、日常やビジネス、人間関係で使える「生きた論理の魔法」なんです。
学校のお勉強は「100%正しい答え」を求められますが、新たな発見をしたり、新しい物を作ったりとか、人間関係には、そんなカチコチの正解なんて転がっていません。だからこそ、手元にある事実をどう要領よくつなぎ合わせて、周りの人を「わっと驚かせ、納得させるか」という『プロセス』を遊ぶように楽しんでほしいなと思います。
物事をシンプルに捉えて、最小限の力でみんなを納得させて、滑らかに物事を進めるコツ。そんなワクワクする「知恵の使い道」を、新しくオープンしたオンラインコミュニティ「知恵のわ広場」やココナラでも、たくさん用意してみなさんをお待ちしています♪
私の頭の中の引き出しには、こうして現場で叩き上げられた「生きた知恵」がたくさん詰まっています。そんな私の脳内が気になる方は、ぜひ「知恵のわ広場」でお話ししましょう!
あ、今日の私の年収の話みたいに、たまに説得力のある嘘(?)が混ざっているかもしれないので、ツッコミを入れたい方はぜひ私のFacebookへコメントしに来てくださいね♬((笑))
またね!ハピコチ❀あさえでした。
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